摂食障害支援拠点病院について
摂食障害は放置しておくと、治療がとても困難となる病気です。
若い女性に好発し、日本でも近年増加傾向にあると言われています。
摂食障害においても、他の疾患同様、早期発見・早期治療が重要と考えられます。
摂食障害支援拠点病院(旧:摂食障害治療支援センター)では、
摂食障害に悩む患者さんやご家族、周囲の方々からの相談をお受けいたします。
また医療関係者、学校保健、保健福祉関係の専門家の皆様からの相談もお受けします。

お知らせ
- 九州大学病院における神経性やせ症に対する、認知行動療法の治療効果研究へのご協力のご案内
- 3月11日(土)開催:県民公開講座のご案内(終了しました)
- 学校関係者向け摂食障害研修会 オンデマンド配信終了のお知らせ
- 学校関係者向け摂食障害研修会 配信トラブルに関するお詫び
- 医療関係者のための摂食障害研修会のご案内(終了しました)